これもあったのだった

海辺の山猿

2011年12月06日 18:23

  きょう、ホットプレートを収納棚から引っ張り出した際に
  その下に置いてあって、思い出したのが  このティーカップセット



                    『これが金だ』と、ばかりに輝く金色

記録をたどってみたら、2005年の7月
当時、6年間担当したインド周辺の国々から
中央アフリカの国々へ担当替えとなって、
最後の訪問に訪れたスリランカで、当時の代理店の社長からもらったカップセット

    説明書を見ると 22カラットの金箔がコーティングされている様子



  そうなんですね!
  あちらの方々は、23金とか24金とかの純金に近い、
  『これが金だ』 って色がお好きなんですね
  日本人の好みは18金位の色合いかな
  何かで目にした様な気がするのだけど
  18金位の合金にした方が、金としての強度が増すとか



 そして、その際に訪れたインド
 やっぱし、代理店社長からの
    なんやら風格ありそうな
           木彫りの・・・



      ごめんなさい

         ちょっとホコリが





 そして、モルディブからは
 このドーニを模った
 木の模型を頂いたのだけど
    棚から落として
    壊れてしまって
    処分しちゃいました
       ごめんなさいです


 でも、一緒に仕事した
 メカニックからの
 帆船の模型は
   元気ですよ~





  まぁ、山猿さんが、
  それぞれの国で、代理店に貢献できたから頂けたのだと納得してるのじゃナ

            さてさて、だがしかし
            金色に光り輝くティーカップのセット
            雅へ持って行って似合うものかしらん

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