さてさて どうなることやら Ver.2
きょうは、春野の地も雨降りの様子
で、数日前に手を付けた糸鋸作業は、こんな風に切り取りました
本棚に眠っていた2007年発行の文庫本
日本エッセイストクラブの面々が綴った59篇の文章が
楽しめます
さて どんな風にお化粧しましょうかネ
で、昨日 訪れたのが
遅々として進まない山猿さんちの伐採が、なんとかならないかと
船明(フナギラ)にある天竜森林組合へ
事情を説明して できたらこちらに伐採をお願いできないものかと
対応していただいた女性職員さんに、
春野森林組合の関係していただいている様子の3人
(O上組合長、業務課:D門さん I 野さん)の名前を告げたら
そちらに連絡してくれるみたいで
だんだんと寒くなってくる今となっては、
もうジタバタしてもしょうがないし
またまた1年越しとなってしまうけど
まっ しばらく様子見するしかないのでしょうかネ
余談として 下の作業の流れは
天竜森林組合のホームページ
私達の仕事[山編]に
記載されているもので
上記2の「境界確定」が測量作業を示しているのでしょう
このように作業計画がキッチリと書かれていると
こりゃ~ 信頼できると思ってしまうのです
それに引き換え・・・・・・?????
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